年金詐取電話に注意 社会保険事務局が呼び掛け
(長崎新聞の記事からです。注意しましょう。)
長崎社会保険事務局は十一日、社会保険事務所を装って
年金受給者から金銭を詐取しようとする不審電話が県内で相次いでいるとして、
受給者に注意を呼び掛けた。
同局長崎北事務所に、
長崎市で二件の不審電話があった情報が寄せられた。
不審電話の男は社会保険事務所か社会保険庁年金課を名乗っており、
いずれも「年金の差額請求の手続きがある。差額を払う」と説明。
このうち、銀行のATM(現金自動預払機)で手続きをするよう求められた
六十代の女性は、実際にATMへ出向いたが、
社会保険事務所に電話確認し、被害を未然に防いだ。
同局は「年金額の支払いなどは口座振り込みをしている。
社会保険事務所の職員が直接、
銀行などへ出向くよう受給者に要請しない。
十分、注意してほしい。
不審な訪問や電話は、相手の身分証明書の提示を求めるか、
最寄りの社会保険事務局などに問い合わせてほしい」としている。