定年後の夫婦関係について考えてみましょう。 定年を迎えると夫はそれまでの生きがい、 すべてのよりどころであったであろう仕事を失うことになります。 定年を境に不本意ながら夫婦が一日中顔を合わせることになるのです。 夫にしても喜ばしくないだろうが妻にしても快くは思っていないでしょう。 しかし退職したことで環境が変わってしまったので仕方がありません。 お互いにこの新しい環境に適応していかなくてはなりません。 これまでの生活リズムを多少なりとも相手に合わせる必要があります。 大きく変わらなければならないのが夫の方です。 それが定年後の夫婦関係なのでしょう。