2007年からの離婚時の年金分割制度は、 団塊の世代の定年に合わせるようにして開始されます。 この制度は離婚の際に、夫婦が合意すれば結婚期間中に納めた夫もしくは、 妻の厚生年金や共済年金の最大2分の1までが相手に分割できるようになるといった内容ですが、 女性からはこの制度を歓迎する声が非常に多いようです。 具体的に女性が68%歓迎しているのに対して男性は44%にとどまっています。 最近では5年以内に離婚するだろうと考えている方が、 結婚20年~30年で5%近くに達し、 この年金分割法の発効を待つ離婚控えが広がっているようです。 夫が働いている間に妻はひそかに離婚の準備を進めているということでしょうか・・・
