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100歳「元気生活」のススメ―“一生元気”を実現する生き方の処方

100歳「元気生活」のススメ―“一生元気”を実現する生き方の処方
日野原 重明
100歳「元気生活」のススメ―“一生元気”を実現する生き方の処方
定価: ¥1,400
販売価格: ¥1,400
人気ランキング: 194472位
おすすめ度:
発売日: 2004/12/01
発売元: 祥伝社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


「75歳からが人生の晴れ舞台」と言い切る大先輩に敬服します
先日(2006/1/5)、三浦敬三さんが鬼籍に入られました。101歳でした。2005/4月までスキーは現役だったそうです。「とくダネ!」で「101歳の少年」を小倉智昭さんが紹介されており、その内容に感激しました。そして、その本と共にこの本も読んでみました。まず本の帯の写真にビックリです(93歳と100歳の方の写真には見えないのです)。
本文にも感動しました。対話型式なのでアッという間に読めました。何歳になろうとも、夢や(少し高めの)目標を掲げ、それを達成するための向上心/探求心を常に持ち、毎日毎日を大事に(自然体で)積み重ねているところが素晴らしいです。習慣も思考の一つ、と言う言葉を聞いたことがありますが、日野原先生も三浦さんも食生活を始めとして心身の状態を維持するために良い習慣を継続されておられます。本当に頭が下がる思いです。長生きのための長生きでなく、充実した毎日の積み重ねが近い将来の夢に繋がる生き方になっているという処が素晴らしいです。お二人から人生哲学の名言もポンポンと飛び出します。(例:カーライルの実践哲学(くよくよと遠くのことを思い煩わないで、目の前にあることを先ず実行しなさい)、V.E.フランクルの言葉(愛すること、やったことのないことを始めること、耐えること)、等々)...この2冊とも読み終えてみると、三浦敬三さんは、まさにこれらの本に書かれた通りに人生を終えられたのかな、と思ったりしました。私達若輩者は、こういう本を読むと気合いが入ります。心身を大事にして、後世の人のために何かを遺そう、という気にもなります。本当に有難うございました。

こういう人生の大先輩の言葉に、60歳以上の人も元気が貰えるのではないでしょうか。大活字版(22ポイント)も出ていますので、もし老眼が進んだ方へ贈答される方はそちらをご検討してみては如何でしょうか。

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