日本が抱える、老人社会の問題は、大きなものとなってきています。
2000年に介護保険制度が始まり、民間企業も積極的に介護等に参入できたことで、
私たち市民の老後の暮らしの選択肢は広がりました。
また、介護業界の質もかなり向上しました。
でも、選択肢が増えたからと言って、すべての方がより良い老後を送れるとは限りません。
老後の生活設計がハッキリしていなかったり、自分で決めることができない人は、
自分に合った介護保険制度のサービスを選ぶことができないからです。
自分で決めて、納得して老人ホームに入居した人と、そうでない人とでは満足感に違いがあります。
だからこそ、次世代シニアの方々は、自分の老後を自身で選ぶことが、
幸せで安心な暮らしを送ることにつながるのだと思います。
老後の問題は、私たちにとって、とても身近なものなのです。