肺癌のCT検診の話題がありました
現在3万人で有効性の検討中とか
しかし、
いままで健康診断で行っていた胸部のレントゲン写真は
かなり見にくい「死角」があるようです
心臓の裏側
肝臓の裏側
肋骨や背中の骨に重なる部分
結局胸部のレントゲン写真とは
胸の皮から背中の皮までを一枚の写真にしてしまいますから
前から見ていろいろなものが重なっているわけですね
結局早く小さいうちに見つけたいと思っても
重なった部分は技術的にも、現実問題として見つけるのが不可能になるわけです
ところがCT検査では体を輪切りにしますから
上か下から見ることになりますので
骨や心臓が重なって見えないということがなくなるわけです
そうして
以前のCTよりもかなり解像度が上がっていますから
5mm の肺癌も見つかるようになっています
肺癌は治療が効きにくい癌のひとつですから
早期発見が何よりも大切です
肺癌検診のために
CT検診を受けるのは有効な方法です