長年勤めた会社をいよいよ定年退職するという時、
定年退職後にかかる生活費がある程度つかめてきたら、
老後の生活費の不足分や、医療費など、イザというときの備えを見積もることが出来ます。
それらのお金を取り除いても、余裕資金が残れば、
それは運用に回しても大丈夫なお金になります。
ここで始めて資産運用を考えるのですが、多くの人にとって、
人生の最後にもらう大きなお金となる退職金は、使い方も預け方も慎重でなければなりませんよね。
いくつかの銀行に分散して預けておくだけの方法でも、しばらくは十分かもしれません。
大切な退職金ですから、とりあえずあの会社で運用してみようという、
応急措置的な考えをしないことが、大切なのだと思います。
